身の周りにある有害物質 | 自然放射線─ 見えないエネルギーと、上手につきあうコツ

  1. 自然放射線
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    「放射線」と聞くと、なんだか怖いイメージがありますよね。でも実は、私たちは生まれたときから自然の放射線に囲まれて生きているんです。地面、空気、食べ物――どこにでも、ほんの少しずつ放射線が存在しています。知らないうちに影響を受けているこの“自然放射線”、実際どんなものなのでしょうか?

    1. 自然放射線ってなに?
    自然放射線とは、地球上に昔からある放射性物質や、宇宙から降り注ぐ宇宙線などから発せられる放射線のこと。地面の中にはウランやトリウム、ラドンといった放射性物質が含まれていて、それが空気中や建物内にもごく微量ながら存在しています。つまり、私たちは「放射線ゼロの環境」では生きられないのです。

    2. 体への影響は?
    自然放射線の量はごくわずかですが、被ばく量が増えると細胞やDNAに影響を与える可能性があります。特に問題なのが、ラドンという気体。地中から自然に発生し、密閉された室内にたまると、長期間吸い込むことで肺がんのリスクが高まるとされています。また、地域によっては地質の違いで放射線量が高い場所もあり、「知らずに高濃度のラドンを吸っている」ケースも報告されています。

    3. 日常でできる対策
    自然放射線を完全に避けることはできませんが、換気をよくする、地下室や密閉空間に長時間いないなどの工夫でラドンの影響を減らすことができます。また、食品や水の放射能検査を公表している自治体も多いので、信頼できる情報を確認しておくのも安心です。

    4. 「怖がる」より「知って守る」
    放射線というとネガティブな印象がありますが、医療や工業などではその性質をうまく利用しています。大切なのは「知らないまま不安になる」のではなく、正しく理解して、できる範囲でリスクを減らすこと。見えないものだからこそ、知識が最大の防御になります。