身の周りにある有害物質 | マイクロプラスチック─ 口に入る“見えないゴミ

  1. マイクロプラスチック
  2. ゴッドクリーナーゴールド(マインドフィットネス社製)は最新のデトックスマシーン

    海の汚染問題でよく聞く「マイクロプラスチック」。でも、実はあれ、私たちの体の中にも入っているって知っていましたか? 飲み水、塩、魚、空気中のほこり――あらゆるルートから、知らないうちに口にしているんです。

    1. マイクロプラスチックとは?
    マイクロプラスチックとは、5mm以下に砕けたプラスチックの粒のこと。ペットボトル、食品トレー、衣類の化学繊維などが分解されて、空気や水に混ざって広がっています。 環境問題として注目されていますが、今やそれは「人間の健康問題」にもなりつつあります。

    2. 体への影響は?
    まだ研究段階ですが、マイクロプラスチックは体内に入ると炎症を起こしたり、細胞にストレスを与えたりする可能性が指摘されています。また、プラスチックには有害な添加剤や環境ホルモンが含まれており、それらが溶け出して体に悪影響を与えるリスクも。実際、血液や母乳からマイクロプラスチックが検出されたという報告もあります。

    3. どうすれば減らせる?
    完全に避けることは難しいけれど、できる工夫はあります。ペットボトルの代わりにマイボトルを使う。 プラスチック包装の少ない商品を選ぶ。 合成繊維の衣類を減らす。 水道水を浄水器でろ過する。 こうした小さな行動が、体にも地球にもやさしい一歩になります。

    4. いま、私たちにできること
    マイクロプラスチックは、私たちが作り出した「見えないごみ」。でも、使う量を減らすのも、気づいた人から始められます。便利な暮らしの中で、“ちょっと不便でも選びたいもの”を増やすこと。それが、未来の健康と環境を守る一番の近道なのかもしれません。