身の周りにある有害物質 | 重金属―気づかないうちに体にたまるリスク

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    「重金属」って聞くと、ちょっと理科の授業みたいな響きですよね。でも実は、私たちの暮らしの中に意外と身近に存在していて、知らないうちに体の中に入り込んでいることもあるんです。

    1. 重金属ってなに?
    重金属とは、鉛(なまり)、水銀、カドミウム、ヒ素など、人体に害を及ぼす可能性のある金属のこと。これらは工業排水や排気ガス、農薬、食品添加物、さらには古い水道管などを通じて少しずつ環境中に広がっています。目に見えないからこそ、「自分には関係ない」と思ってしまいがちですが、その油断が体の中でじわじわと影響を積み重ねてしまうのです。

    2. 体への影響は?
    重金属は、体に入ると排出されにくく、ゆっくりと蓄積していきます。これが怖いところ。例えば、鉛は神経系に影響を与え、集中力や記憶力の低下を招くといわれています。水銀は脳や肝臓にダメージを与えるほか、胎児への影響も心配されています。カドミウムは腎臓の機能を弱め、骨がもろくなる原因にも。少量でも長期間にわたって体に残ると、慢性的な疲労感や頭痛、肌荒れなど、なんとなく不調が続く原因になっていることもあります。

    3. 食べものからも入ってくる
    実は、重金属の一部は食べものを通して体に入ります。魚介類(特に大型の魚)にはメチル水銀が、米や野菜には土壌から吸収されたカドミウムが含まれることがあります。また、輸入食品や加工食品の中には、製造工程で微量の金属が混ざることも。「毎日食べているものが少しずつ蓄積していく」――そう考えると、ちょっと怖いですよね。

    4. デトックスはできる?
    完全にゼロにするのは難しいですが、重金属は体の解毒力(デトックス)を高めることで少しずつ排出できます。たとえば、海藻類や緑黄色野菜、発酵食品には、有害物質を体の外に出すのを助ける栄養素が含まれています。また、加工食品を減らして自然な食材を選ぶことも効果的。「体に入れない・ためない・出す」という意識が大切です。

    5. 知ることが、守ること
    重金属は目に見えないけれど、確実に私たちの体に影響を与えています。健康診断ではなかなか見つからない“見えない不調”の原因が、実はこうした有害物質だった…ということも。だからこそ、まず「知ること」から始めましょう。身の回りの選択を少し変えるだけで、体はきっと軽く、元気になります。